血液透析患者における小腸カプセル内視鏡の有効性に関する多施設共同前向き研究

日本カプセル内視鏡学会,日本透析医学会(JSDT)支援
「血液透析患者における小腸カプセル内視鏡の有効性に関する多施設共同前向き研究」

 

実施期間:
2020年10月1日~2023年12月31日 ※延長されました
 

<研究代表者>
緒方 晴彦 (慶應義塾大学医学部内視鏡センター)
<研究事務局>
細江 直樹 (慶應義塾大学医学部内視鏡センター)
 

目的:
小腸カプセル内視鏡の多施設共同前向き研究を行い血液透析患者の消化管病変と原因不明消化管出血(Obscure gastrointestinal bleeding on hemodialysis:OGIB)もしくは原因不明貧血との関連性を検討し、小腸カプセル内視鏡の有用性を評価することを目的とする。

資料:

1. PROCEED研究案内
2. 説明書
3. JACE_JSDT多施設共同研究計画書
4. 研究参加規約 申込書
5. 同意書
6. 倫理審査結果報告書
 
期間延長につき、PROCEED研究案内・説明書・JACE_JSDT多施設共同研究計画書・同意書・倫理審査結果報告書を最新版に更新しました。
 

〈研究参加のお申込み〉
※ 本研究に参加するにはIDとパスワードが必要です。
本研究事務局にお問い合わせください。
 

本研究事務局:慶應義塾大学医学部内視鏡センター
e-mail : keio.endoscopy@gmail.com
Tel : 03-3353-1211 (内線62224)