認定制度申請書類一覧
認定医・指導医
*認定医:20例/3年、要約10例
**カプセル内視鏡セミナー受講証明書(もしくは、eラーニング受講終了証)
指導施設
認定制度についてのQ&A
認定医制度・認定技師制度について
研究会会員期間も学会会員期間としてみなされます。また、施設会員期間から学会員へ登録を変更した場合も同様に学会員期間としてみなされます。
小腸CE読影支援技師、大腸CE読影支援技師がございます。詳しくはメニューの「読影支援技師制度」をご覧ください。
学会事務局にお問い合わせください。
基本的に「申請日から遡って」数えます。たとえば2015年3月10日に申請した場合は、2015年3月10日から遡ってカウントします。
ご本人様の入金確認のため、できましたら振込用紙(ご利用明細票)を申請書類と同封の上ご郵送ください。なお、振込用紙(ご利用明細票)は原紙・コピーどちらでもかまいませんが、ご自身の手元にも入金履歴が残るようお願いいたします。
同時に申請できます。
暫定期間、正規の申請、更新によって異なりますのでご注意ください。
【正規の申請】
学術集会参加証 過去3年以内のものが使用可能
セミナー受講証(認定医のみ)過去3年以内のものが使用可能
【正規の更新】
学術集会参加証 過去5年以内のものが使用可能
セミナー受講証 過去5年以内のものが使用可能
【暫定認定医・指導医資格の更新】
学術集会参加証 過去3年7ヵ月以内のものが使用可能
セミナー受講証 過去3年7ヵ月以内のものが使用可能
【特例指導医資格の更新】
学術集会参加証 過去3年以内のものが使用可能
セミナー受講証 過去3年以内のものが使用可能
参加証明書に日本カプセル内視鏡学会または日本カプセル内視鏡研究会の記載があるものだけが有効です。
(有効期限に関しては「Q.7」をご確認ください。)
申請日よりさかのぼって3年間の指導施設における研修実績があれば申請できます。
その施設が指導施設に認定されてからの年数は関係ありません。
研修歴については非常勤でも問題ありません。ただし、常勤による研修期間を1年以上含むものとします。
上記に当てはまる場合は、認定の申請に際し下記のとおり研修証明書、指導医推薦書をご準備ください。
* 研修証明書:非常勤勤務施設、常勤勤務施設それぞれからの証明書
* 指導医推薦書:現在勤務している指導施設にご在籍の指導医からの推薦書
更新猶予届をご提出ください。3年間更新が猶予されますが、カプセル内視鏡検査が実施できる環境が整わなければ、それ以降は失効してしまいます。
病院長で申請を行った場合、その病院が指導施設として認定されます。また、診療部長(教授)の場合はその診療部が指導施設として認定されます。診療部が指導施設の場合、同じ院内の他の診療部を指導施設にする場合は、別途指導施設の申請を行う必要があります。
指導医、認定医のどちらかが常勤であることが必須となります。ただし、その場合どちらであってもかまいません。
例:下記はすべて申請可能です。
①指導医(常勤) + 認定医(常勤)
②指導医(非常勤)+ 認定医(常勤)
③指導医(常勤) + 認定医(非常勤)
勤務については非常勤で構いませんが、程度としては週1回の勤務が理想的です。しかし、月1回であったり、または必要な時に応じて不定期でも問題はありません。
ご不安な場合は事務局までお問い合わせ下さい。
このポイントの内訳は、JDDW内に現在業績ポイント対象学会として学会指定されております下記4学会分となります。
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本消化器がん検診学会
- 日本消化器外科学会
JDDW参加証で、こちらに参加したとみなし、12ポイントといたします。
過去の研修歴でも問題はありません。
施設長および指導医の署名をいただけるのであれば、認定医として申請可能です。
申請は可能です。 その際、提出書類について、
- 指導施設の研修証明書:在籍していた両施設
- 指導医推薦書:現所属施設
上記のとおりご提出ください。
両方指導医でも問題ありません。
指導医資格について、認定医を取得していることが前提となっておりますので、指導医2名で申請可能です。
基本的に手書き・PCのどちらで作成されても問題ございません。また、混合した書類でも可能です。
特に装丁は問いませんが、症例写真は正確に読影されているかどうかの判断資料となります。できるだけ鮮明で施行日のわかる写真添付をお願いいたします。
各種申請書類ダウンロード
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